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皇室との思い出

酉年生まれの思い出 伊勢豊彦

 酉年生まれの天皇陛下と、畏れ多くも、同じ酉年生まれの、いせとよひこ、です。

 とよひこ、には、とりに、とりつかれて覚えた技術があります。それは、昭和初期、増井清博士(東京大学)が研究開発された世界的、画期的な初生雛雌雄鑑別技術です。

いせとよひこは、これを習得して昭和30年1月アメリカミネソタ州へ技術指導として約半年滞在しました。その頃、日本の歌謡界では暁テル子の「ミネソタの卵売り」がヒット、とよひこも、口ずさんだものです。

その後、旧富山県婦負郡大沢野町春日にありました富山県種畜場の、初生雛雌雄鑑別を引き受けていました。

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そうする内で昭和36年10月富山市中心に行われた行事に御臨席の、皇太子殿下美智子妃殿下に、この鑑別技術をお見せしようと、県として決定され、おそれおおくも御披露申し上げました。その頃、両殿下には、新婚2年ぐらいで「ミッチーブーム」の最盛期でした。

鑑別見学終了後、廊下におでになられた、そのトタン「美智子さん」「ミッチー」と黄色い声の大合唱。種畜場の周辺は若い女性ファンで埋め尽くされていました。それにこたえられた美智子妃殿下は、廊下のガラス越しに手をふり、お答えになっておられたのですが、そこに敷居があり、つまずかれ前によろめかれました。その時、とよひこは、思わず手を差し伸べ、お体をささえようとしたのですが、大事にいたらず、妃殿下に触れることがありませんでした。

ああよかったと思う気持ちと、一歩踏み込んで支えるべきだったかなと、あとからなぜか、ちょっとさみしい気が残りました。

 その後、北陸路においでになり、金沢に御宿泊の際、セイアグリー健康卵をお召し上がりになられました。その後も、天皇陛下に御縁があり、平成10年10月キャラメルカスタードプリンを宮中に献上する幸せに預かり、その直後、

11月、あのおいしさをもう一度味わいたいとのお言葉を賜り、再度献上申し上げました。陛下には、受け取った御印に、菊の紋章入り御煙草を20本拝受。うれしさのあまり、親しい友人に1本ずつ自慢しながら分けたのですが、友人の一人が、「おまえばかか、きれいなケースを作って、神棚に、きちんとお供えしておくものだ」と言われて、深く後悔しました。

 酉年生まれどうし、だからと、甘く考えた自分が恥ずかしく、後悔しています。

 平成29年5月全国植樹祭に御臨席、富山にご宿泊された際に、両陛下には、セイアグリー健康卵を、お召し上がりいただきました。この酉年うまれの田舎者、いせとよひこが、今につながっている御縁に、ただただ感謝です。

 平成 美終年 元旦 初日の出に 合掌     いせとよひこ

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 平成18年11月27日東京赤坂の寬仁親王殿下の御屋敷にお伺いする光栄を賜り、当日キャラメルカスタードプリン、シフォンケーキを持参、献上申し上げました。殿下には、「これはおいしい、12月3日長女がイギリスから帰るので食べさせたい」とのお言葉を賜り、12月2日着で、キャラメルカスタードプリン、シフォンケーキ、セイアグリー健康卵をセットして、献上申し上げました。

その11月27日当日、いせとよひこの滞在時間は約1時間半、鶏と卵の話を申し上げました。

 卵の話おもしろいからと、翌年、平成19年5月19日、殿下にはフェルヴェール本店にご来店の光栄を賜りました。

 殿下には、いくつかのケーキをお買い上げ賜り、代金をお支払いになるのをみて、驚き恐れ多くも受け取れないと、懸命にお返ししようとしても、御受け取られず、やむおえず頂戴しました。当日、富山県庁から、県知事が殿下にご挨拶したいとの電話。その返事は、「私は肩書と会うのではありません。人と会うんです」と仰せられましたが、お会いになりました。

酉年生まれの、とり飼い、いせとよひこを人として扱っていただいたことに、今も感謝しています。平成21年5月富山県氷見市、石川県穴水町の福祉施設をご案内。能登空港からお見送りするなど、数々の身に余るご親交を賜りました。

 酉年 とり飼いの いせとよひこ    合掌


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